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ともに頑張って疫病を乗り越えましょう

ともに頑張って疫病を乗り越えましょう ——京都四明山一乗院と河南准提寺の道場など 疫病除去の修行 京都四明山一乗院の智廣院主は日本密教、チベット仏教、中国仏教の教法を基としており、2020年に新型コロ…

2021.03.21

ともに頑張って疫病を乗り越えましょう

——京都四明山一乗院と河南准提寺の道場など 疫病除去の修行

京都四明山一乗院の智廣院主は日本密教、チベット仏教、中国仏教の教法を基としており、2020年に新型コロナウイルスが出現して以来、一乗院や河南准提寺の道場などの僧衆をはじめとする日本や世界各地の弟子、および信者を率いて修行をし続け功徳を回向し、新型コロナウイルス蔓延の早期終息を願って参りました。なかでも疫病除けとなる「白傘蓋仏母」の修行に力を入れ、その真言を唱え続けて来ました。

河南准提寺京都別院は京都四明山一乗院と近隣し、醍醐寺の近くにあります。コロナウイルスが出現して以来、一乗院や准提寺京都別院は何度も信者やご縁のある寺院、そして近隣にお住まいの方々へお守りやマスクを贈り届けました。

このほか京都の醍醐寺、比叡山、種智院大学や横浜の曹洞宗建功寺などに宝篋印陀羅尼経文を納めた宝篋印塔を9基と、その他寺院に小型の宝篋印陀羅尼塔を寄付致しました。『一切如来心秘密全身舎利宝篋印陀羅尼経』によれば、この塔には災厄や疫病を取り除く作用があると記されています。

また、一乗院と一乗別院または准提寺京都別院、及び弟子たちの宅庭には十数体の地蔵菩薩が安置されております。『地蔵本願功徳経』によれば、地蔵菩薩を祀ることで疫病が去ると説かれます。

その他、現在世界各地で放生会が行われていますが、これは『仏首迦長者説業報差経』に不殺生、放生によって長寿の功徳が得られるという教えに基づくものです。

昨今多くの仏教徒や僧侶であっても、仏教の教えよりも最先端の科学や医療技術に頼る人が増えているという現状の中、智廣院主や弟子達、信者たちは、修行の功徳を以て一刻も早く疫病が除去されるよう尽力しています。

仏教的にいえば、人災も天災も全ては衆生の悪業が原因で招かれるものであり、どれだけテクノロジーが発達しようと、有効な方法とはかぎりません。「天災警告」今この時こそ人類が反省し改善するチャンスです。智廣院主は、よく因果を学び、十善業を実践すれば、人災も天災も減らすことができますし、善行によって徳を積む以外にも、仏法を修行することによって災難を免れることができることを教えてくださいました。そして、実際に過去の歴史の中から、仏法に依り善業を造り、福徳を蓄積することで疫病を防いだという成功事例を開示してくださいました。

2020年刊行の『中外日報』に、智廣院主の「仏教による疫病除去指南」が掲載された際には、ある寺院から、記事を読んで感銘を受け、ぜひその文章を印刷し彼らの信徒たちに配って、共に疫病除去の教えを広めていきたいという申し出がありました。

智廣院主は本来は海外拠点を巡回して信徒たちを教え、救済する予定でしたが、コロナウイルスの影響で出国するのが難しい状況となったので、毎週水曜日と日曜日に一乗院より疫病除去系の説法コースをオンライン配信すると同時に、これらの教法を記事にまとめて一乗公式ホームページ、准提寺顕密講修院公式ホームページ等で公開掲載をしています。現在は『光のありか』が公式ページにて連載中です。また准提寺顕密講修院の予科班では、現在も引き続き疫病除去の為の教材を学んでいるところです。

新型コロナウイルスの流行によって、多くの企業が倒産の危機に陥り、またその苦しみによる自殺願望者もでています。そこで、2020年に、一乗院と准提寺の弟子や信者は実際の集会と同時にオンライン読書会を配信するという形で、智廣院主自身が撰述した『転危為安』を学びました。今年は第二回の学び会が始まっており、現在進行中です。智廣院主は「より多くの人がこの本の学ぶことができるように願うと同時に、社会と世界全体が共に危機を乗り越えることができるように、私達が貢献できればと願っています」と話されました。

中でも特に、智廣院主は、みなさんに禅修を通して自分の心を整え、内面の免疫局を強めることを強く推奨しました。特に「慈心禅」は、私達にとって一番よい守りとなり、災難と疫病を除去することができます。現在、慈心禅の修法は中国語、日本語、英語、ドイツ語の四つの翻訳版があり、世界中で広く修習されています。うつ病や不眠の改善に役立つなど、慈心禅は自分だけでなく家族や地域の人々にとっても大きなご利益がある修行方法です。

2021年の初めに、日本では再び新型コロナウイルスが猛威を振るいました。そのため、智廣阿闍梨は2月26日に一乗院及び准提寺京都別院の三十数名の弟子とともに、一乗院と一乗別院にて厄除け法要を執り行い、薬師法と白傘蓋仏母法を中心とした厄除け法を修し、日本及び世界各国の人々の為に災厄招福を祈願しました。今回、正式に法要を執り行う前に、参加者が皆仏法の道理を理解するように、7日間の智廣院主による『薬師経』の動画説法を含め、合計13日間かけて前行修法を行いました。当時の法要の様子はインターネットを通じて世界各地にいる弟子達に向けて配信され、皆が心を一つに疫病除去を祈願しました。

2020年の一乗院清明超度法要では、疫病でお亡くなりになった人々のために引導を渡す法要を執り行いましたが、今年の清明法要は一乗院をはじめ、准提寺及び他の道場が協同執り行なわれました。今年の法要においても同様に引導法要を行います。厄除や清明などの法要では智廣院主が一乗院と一乗別院及び准提寺京都別院などの道場の僧侶を率いて、護国息災の不動明王護摩供や蔵密大円満護摩供を修持されました。

智廣院主は最後にこう語りました。「疫病は一旦緩和したと思ったときに、再び、幾度も猛威を振るってくるので、私たちも間を置かずに、弛まず修行を続けていきましょう。そのため、今仏教を学び、どの仏様やどの修法の功徳が疫病に有効なのかを知る必要があります。世界中の大乗仏教の弟子たちに、慈悲心や菩提心を発し、心身ともに苦しむ人々のために読経の修法回向を行うように呼びかけていきましょう」

 

ともに頑張って疫病を乗り越えましょう

ともに頑張って疫病を乗り越えましょう

2021-03-20

ともに頑張って疫病を乗り越えましょう

——京都四明山一乗院と河南准提寺の道場など 疫病除去の修行

京都四明山一乗院の智廣院主は日本密教、チベット仏教、中国仏教の教法を基としており、2020年に新型コロナウイルスが出現して以来、一乗院や河南准提寺の道場などの僧衆をはじめとする日本や世界各地の弟子、および信者を率いて修行をし続け功徳を回向し、新型コロナウイルス蔓延の早期終息を願って参りました。なかでも疫病除けとなる「白傘蓋仏母」の修行に力を入れ、その真言を唱え続けて来ました。

河南准提寺京都別院は京都四明山一乗院と近隣し、醍醐寺の近くにあります。コロナウイルスが出現して以来、一乗院や准提寺京都別院は何度も信者やご縁のある寺院、そして近隣にお住まいの方々へお守りやマスクを贈り届けました。

このほか京都の醍醐寺、比叡山、種智院大学や横浜の曹洞宗建功寺などに宝篋印陀羅尼経文を納めた宝篋印塔を9基と、その他寺院に小型の宝篋印陀羅尼塔を寄付致しました。『一切如来心秘密全身舎利宝篋印陀羅尼経』によれば、この塔には災厄や疫病を取り除く作用があると記されています。

また、一乗院と一乗別院または准提寺京都別院、及び弟子たちの宅庭には十数体の地蔵菩薩が安置されております。『地蔵本願功徳経』によれば、地蔵菩薩を祀ることで疫病が去ると説かれます。

その他、現在世界各地で放生会が行われていますが、これは『仏首迦長者説業報差経』に不殺生、放生によって長寿の功徳が得られるという教えに基づくものです。

昨今多くの仏教徒や僧侶であっても、仏教の教えよりも最先端の科学や医療技術に頼る人が増えているという現状の中、智廣院主や弟子達、信者たちは、修行の功徳を以て一刻も早く疫病が除去されるよう尽力しています。

仏教的にいえば、人災も天災も全ては衆生の悪業が原因で招かれるものであり、どれだけテクノロジーが発達しようと、有効な方法とはかぎりません。「天災警告」今この時こそ人類が反省し改善するチャンスです。智廣院主は、よく因果を学び、十善業を実践すれば、人災も天災も減らすことができますし、善行によって徳を積む以外にも、仏法を修行することによって災難を免れることができることを教えてくださいました。そして、実際に過去の歴史の中から、仏法に依り善業を造り、福徳を蓄積することで疫病を防いだという成功事例を開示してくださいました。

2020年刊行の『中外日報』に、智廣院主の「仏教による疫病除去指南」が掲載された際には、ある寺院から、記事を読んで感銘を受け、ぜひその文章を印刷し彼らの信徒たちに配って、共に疫病除去の教えを広めていきたいという申し出がありました。

智廣院主は本来は海外拠点を巡回して信徒たちを教え、救済する予定でしたが、コロナウイルスの影響で出国するのが難しい状況となったので、毎週水曜日と日曜日に一乗院より疫病除去系の説法コースをオンライン配信すると同時に、これらの教法を記事にまとめて一乗公式ホームページ、准提寺顕密講修院公式ホームページ等で公開掲載をしています。現在は『光のありか』が公式ページにて連載中です。また准提寺顕密講修院の予科班では、現在も引き続き疫病除去の為の教材を学んでいるところです。

新型コロナウイルスの流行によって、多くの企業が倒産の危機に陥り、またその苦しみによる自殺願望者もでています。そこで、2020年に、一乗院と准提寺の弟子や信者は実際の集会と同時にオンライン読書会を配信するという形で、智廣院主自身が撰述した『転危為安』を学びました。今年は第二回の学び会が始まっており、現在進行中です。智廣院主は「より多くの人がこの本の学ぶことができるように願うと同時に、社会と世界全体が共に危機を乗り越えることができるように、私達が貢献できればと願っています」と話されました。

中でも特に、智廣院主は、みなさんに禅修を通して自分の心を整え、内面の免疫局を強めることを強く推奨しました。特に「慈心禅」は、私達にとって一番よい守りとなり、災難と疫病を除去することができます。現在、慈心禅の修法は中国語、日本語、英語、ドイツ語の四つの翻訳版があり、世界中で広く修習されています。うつ病や不眠の改善に役立つなど、慈心禅は自分だけでなく家族や地域の人々にとっても大きなご利益がある修行方法です。

2021年の初めに、日本では再び新型コロナウイルスが猛威を振るいました。そのため、智廣阿闍梨は2月26日に一乗院及び准提寺京都別院の三十数名の弟子とともに、一乗院と一乗別院にて厄除け法要を執り行い、薬師法と白傘蓋仏母法を中心とした厄除け法を修し、日本及び世界各国の人々の為に災厄招福を祈願しました。今回、正式に法要を執り行う前に、参加者が皆仏法の道理を理解するように、7日間の智廣院主による『薬師経』の動画説法を含め、合計13日間かけて前行修法を行いました。当時の法要の様子はインターネットを通じて世界各地にいる弟子達に向けて配信され、皆が心を一つに疫病除去を祈願しました。

2020年の一乗院清明超度法要では、疫病でお亡くなりになった人々のために引導を渡す法要を執り行いましたが、今年の清明法要は一乗院をはじめ、准提寺及び他の道場が協同執り行なわれました。今年の法要においても同様に引導法要を行います。厄除や清明などの法要では智廣院主が一乗院と一乗別院及び准提寺京都別院などの道場の僧侶を率いて、護国息災の不動明王護摩供や蔵密大円満護摩供を修持されました。

智廣院主は最後にこう語りました。「疫病は一旦緩和したと思ったときに、再び、幾度も猛威を振るってくるので、私たちも間を置かずに、弛まず修行を続けていきましょう。そのため、今仏教を学び、どの仏様やどの修法の功徳が疫病に有効なのかを知る必要があります。世界中の大乗仏教の弟子たちに、慈悲心や菩提心を発し、心身ともに苦しむ人々のために読経の修法回向を行うように呼びかけていきましょう」